介護の現場で多くの家族の海外旅行の話を聞いてきました。

私もいつか家族で海外旅行に行きたい。
異文化を子どもに、体験してほしい。
子どもに留学してほしい。
そんな思いをずっと持っていました。
夫婦のすれ違いや子育て・仕事に追われて、なかなか実現できなかかった家族旅行。しかし今回、娘の卒業をきっかけに、念願の家族とイギリス旅行への旅がついに叶いました。
本当は、家族全員で行きたかったのですが、予定が合わず、娘と2人旅になりました。
この記事では、私たちが実際に巡ったルートや体験を、写真とともにご紹介します。
これからイギリス旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
今回の旅行ルート紹介
- 行先エディンバラ
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グラスゴー
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湖水地方
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ロンドン
- 娘の希望「ハリー・ポッター」の舞台の地に行きたい。
- 日本で知り合った留学生に会いたい。
- イギリス全体をみたい。
- 世界遺産のある街を歩きたい。
- イギリス庶民の生活をみてみたい。
- イギリスでしか手に入らないものを買い物したい。

ばく然としたスケジュールを決めて、いざ、出発しました。
実際のスケジュール
- 行先エディンバラ
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グラスゴー(ランチのみ)
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エディンバラ
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ロンドン
【ガトウィック空港機内食】







口コミどおり、美味しかったです!

【ドーハ国際空港】
見どころ、遊具あり、くつろげる工夫もありました。
画像は動物のオブジェです。見ごたえがありました。
【エディンバラ】






エディンバラは、中世の街並みがそのまま現代に残っているような美しい都市です。石畳の坂道や古い建物が立ち並び、散策するだけでも特別な時間を感じられました。
【ロンドン】






ロンドンでは定番の観光を楽しみました。
ビッグベンやバッキンガム宮殿など、見どころが盛りだくさんで、1日では回り切れないほどです。
街全体の規模感は、さすが首都だと感じました。
【Harry Potter】



【コッツウォルズ】



【お土産】

観光したところで買ったり、イギリスのスーパー「TESCO」で買いました。

我が家のお土産は「TESCO」。
キャラメルが一番人気でした。日本のキャラメルより濃厚で美味しかったです。
よかったこと
- 就職する娘とかけがえのない時間を過ごせたこと
- 娘の英会話の勉強になったこと
- 家族で海外旅行が叶ったこと
- 歴史と街並みの美しさを肌で感じられたこと
- イギリスのスーパーに行けたこと
- ハプニングが起きたこと
旅行は、観光だけでなく、その国の生活を知ることも魅力のひとつだと思い、実行できてよかった。
ハプニングは、平和ボケの日本人にとって生活力UPに繋がってよかったです。
困ったこと
- 飛行機の長時間フライトに慣れなかった
- 湖水地方へ行く予定が電車事故で断念した
- 宿泊先がなくなったこと
- 計画をしっかり練っていなかったこと
- 英語が通じないことがあったこと
- 価値観の違いがあったこと
- 物価が高かったこと
- 交通機関が遅れるのは当たり前だったこと。
【飛行機の機内】
長時間の飛行に慣れない私たちは眠れなかった。
その為、トイレが近くなった。
私たちの席は、3列並んでいた席の窓際。
トイレのたびに通路側の人を起こしていました。
理由を言って「席を変更してもらえませんか?」と言えばよかった…。
英語が話せても勇気がなかった。
それで迷惑をかけてしまった。
【グラスゴーから湖水地方までの電車事故】
どんな事故なのか聞かされないまま、
駅員も軽く「電車は使えない。回復するのか、こちらではわかりません。他の移動手段を探してください。」とだけ。
⇓
駅員にうまく伝えられず、
- Googleで検索
- AIで検索:「Gemini」・「Manus」・「chatgpt」
- 「Google翻訳アプリ」を使って質問内容をまとめる
あれこれ調べて、検索した結果、
バス→「ありません。」
タクシー→「料金16万円」
結果、湖水地方に行くのを諦めました。
では、宿泊施設はどうやって探すのか?
結果、「トリバコ」で予約。
グラスゴーでの観光をすることなく悩んだ時間は、5時間近く。
電話や駅員とのやりとりが理解できない。
娘とも喧嘩をしました。

気分を取り直して、ランチへ
【The Willow Tea Rooms】
メニュー:トラディショナル・アフタヌーンティ
料金:1人約4,400円
(為替によって変動します)

日本で考えられないお高いランチ。でも、いい気分転換になりました。
イギリスってどんな国だった?
- 国全体が歴史的価値のある深みのあるところ
- 石造りの街並み、建物は半端なく素晴らしかった
- 日本と同じ地球とは思えないドラマの中の世界だった
- レストランのスタッフコミュニケーション力が高く気分よく食事が取れた
- 食事の量は、日本の量の2倍。とにかく多い。
- とにかく物価が高い。物、食事は基本、2~3倍。

ホテル内でも、風呂上りも靴でした。
海外に行くときはスリッパは必需品だと思いました。
もしももう一度行くならこうしたい
- 英語をもう少し準備をする
- 交通経路を考えてスケジュールをたてる
- ツアーは最低限。(不便なところのみツアー)
- 1日は予定がない日を作っておく
- 外食、買い物は事前にリストアップしておく
- 1日の予算管理をしておく
- 目的地は、絞る
- 飛行機は後部座席の通路側にする
- 行先エディンバラ
・City Sightseeing Edinburgh
・Edinburgh Tour
・Majestic Tour
上記のバスツアーを利用⇓
グラスゴー
⇓
ロンドン
・大英帝国時代の歴史、博物館、美術館をバスを利用して観てまわる・最後の日をテスコにいってお土産を買って帰る

頑張って働くぞ!
この旅行で感じたこと|人生の思い出は作れる
今回の旅行は、単なる観光旅行ではありませんでした。
娘と過ごす「ひとつの区切り」の時間だったように思います。
思い通りにいかないこともありましたが、
そのたびに自分たちで調べ、考え、対応する。
その経験こそが、一番の収穫でした。
これから社会へ出ていく娘にとっても、
そして送り出す私にとっても、
完璧な準備がなくても
少しの不安があっても
一歩踏み出してみることで、見える景色があります。
「恐れずに挑戦して!」
困難は、逃げるべきものではなく、成長の機会だということ。
そして、私にとってもかけがえのない大切な思い出になりました。
親としての一区切りを迎え、
娘が社会へ飛び立つ背中をそっと押すことができました。
まとめ|完璧じゃなくても旅には価値がある
今回のイギリス旅行は、計画通りにいかないことも多く、困る場面もたくさんありました。
それでも、目の前の状況を受け入れ、調べ、対応していく経験は、私にも娘にも大きな学びになったと感じています。
旅立つ直前の緊張や不安、ハプニングを乗り越えた先で見た景色は、ただの観光ではなく「自分で考えて行動できる力」へとつながるものでした。
娘と過ごした時間は、親としての一区切りであり、これから社会へ飛び立っていく背中をそっと押す旅でもありました。
これから卒業旅行や海外の旅を考えている方へ
完璧な計画がなくても大丈夫です。
旅は、予定通りにいかないからこそ“何かを得られる時間”になります。

あなたの旅が思い出と成長の一歩になりますように。



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