定年後、何をしたらいいのか分からない
趣味もなく時間を持て余しそう
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
そう考えている方に、最近注目されているのが、農業体験農園です。
私は実際に農業体験農園に参加し、野菜づくりを経験しています。
- 採れたて野菜を子供たちに食べさせたい
そんな思いで始めた農業体験農園ですが、感じたことは、

これは、「終活世帯」にとても向いている活動なんじゃないかなと感じました。
この記事では、
- 農業体験農園とはどんなものか
- 実際にやって感じたメリット
- 終活におすすめな理由
を体験をもとにわかりやすくお伝えします。
農業体験農園とは?
農業体験農園とは、
指導付きで野菜づくりを体験できる貸し農園のことです。
- プロの農家が教えてくれる。
- 作付計画や品種選定もやってくれるので安心。
- 道具や資材が用意されている。
- 種、苗の準備もあります。
- 身軽でOKです!
- 初心者でも安心して始められる。
- 自分で作った採りたての野菜が食べられます。



「農業は難しそう」「大変そう」と感じている方でも、無理なく楽しめる仕組みになっています。

ちょっとした交流の場もあるのは嬉しいですね。
- 月活動1月
2月ここまでに
入園説明会
入園の申し込み
3月
MIYAKO春:種まきと成長のワクワク
春・夏野菜
種まき・定植など
講習会は、だいたい毎週やっていますが、
どこかで一回参加すれば大丈夫です
4月
5月
MIYAKOこのあたりからぼちぼち収穫できます。
6月
7月
MIYAKO夏:収穫の喜びと食べ放題

この時期になると
夏野菜の食べ放題です
畑でもぎ取って
その場で味見。
最高です!8月
ここで夏野菜はだいたい収穫を終えます
秋・冬野菜
種まき・定植など
9月
10月
11月
12月

年が明けた1月ごろから、
畑の片付けです
畑には草一本なくなります
⇓下記は講習会の一部資料です。



実際に体験して感じたこと
土に触れるのは、想像以上に楽しく、気持ちが落ち着く時間になりました。
野菜が育つ過程をみることは
- 生命を感じる
- 季節を感じる
- 達成感を感じる
という体験につながっています。

自分で育てた野菜を収穫した喜びは最高です!
【我が家のスケジュール】
- 週末に週1回は作業に行きます。
- 収穫時は家族で行きます。
- 講習会は月1回程度、参加。
- イベントは、手料理をもって家族で参加しています。
【我が家の野菜はこちら⇓】




台風の時は、野菜がダメになることもあります。
暑い日は、外出したくなくなりますが、健康のために出掛けています。



- 留学生と収穫しました。
- ジャガイモ掘りは、無心…。
- 変形キュウリに笑い。
- 大根収穫も楽しくできました。

畑で収穫しながら、交流しました。
採れたて野菜でのメニュー





【基本料理】
- 採れたて野菜はゆでるだけ。
- 和えるだけ。
- 蒸すだけ。


野菜の値段の高騰を気にせず、お腹いっぱい食べます!
農業体験農園が終活に向いている理由
終活というと、
- 片付け
- 相続
- 介護準備
などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、本来の終活は、
人生の後半をより良く生きるための準備
でもあります。
農業体験農園は、その考えにとても合っていると思います。
①健康づくりになる
畑作業は適度に体を動かします。
無理な運動ではなく、
- 歩く
- しゃがむ
- 土を触る
という自然な動きです。
②生きがいができる
野菜はすぐには育ちません。
時間をかけて成長します。
その過程を見守ることが、
生活の楽しみ
になります。
退職後に「やることがない」と感じる方には特におすすめです。
③人とのつながりがうまれる
農業には同じような参加者がいます。
年齢も近い方が多く、
自然と会話が生まれます。
人とのつながりは、人生後半においてとても大切な要素です。
④心が穏やかになる
土に触れる時間は、思っている以上に癒しがあります。
自然の中で過ごす時間は、
- ストレス軽減
- 気分転換
- 心の安定
につながると感じました。
⑤家族にも喜ばれる
収穫した野菜を家族で食べるときは、とても喜ばれます。
「やったー」
「美味しい」
と言われると達成感と満足感につながります。

26年、介護業界で勤務してきて思うのは、
この活動こそが「健康寿命」を延ばすことだと感じます。
農業体験農園の費用はおいくら?
| 料金 | 年間:43,000円 |
| 広さ | 1区画:30.00㎡(だいたい18畳程度) |
| 講習会 | だいたい月1回程度 |
| イベント | 年1~2回程度 |
「※金額は2026年時点、私が利用している農園の例です。場所等によって異なります」
【お住まいの地域の農業体験農園は⇓こちらで検索してみてくださいね】
向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 体を動かすのが好き | 土作業が苦手 |
| 新しい趣味を探している人 | 虫が苦手 |
| 定年後の楽しみがほしい | 汚れるのが苦手 |
| 自然が好き | アウトドアが苦手 |
まとめ:終活は「楽しむ準備」でもある
終活とは、何かを終わらせる活動ではなく、
これからの人生をより良くいきるための準備
だと思います
高齢になると一人で何かはじめること、やることが困難になってきます。
農業体験農園には仲間がいます。
「独りではない」心の支えがあります。
- 人生後半の楽しみとして
- 第二の趣味として
- 健康づくりとして
- いつまでも現役でいられる

農業体験農園はどうでしたか?
今後の「終活」の一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?




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